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大和朝廷の都

神社

奈良県の桜井市にある三輪大社。正式には「大神神社」(おおみわじんじゃ)という名前です。いつも大勢の参拝客がやってきてにぎわっている神社です。それだけ霊験あらたかなのです。このあたりは三輪そうめんで有名です。もともとは、この三輪の山麓には、崇神天皇がお住まいであったとの伝承があります。崇神天皇は第11代の天皇です。天皇さまの位を継承するものの証として、三種の神器があります。むかし、三種の神器は、天皇のおそばにおかれていました。三種の神器とはヤタノ鏡、ヤサカニノ勾玉、アメノムラクモノ剣です。このうち、鏡は、現在の伊勢神宮におまつりされています。剣は愛知県の熱田神宮におまつりされています。玉は、皇居において天皇さまみずからによって、おまつりされています。伊勢神宮に鏡がおまつりされるようになるには、紆余曲折がありました。

三輪山の周辺は神武天皇が治めた土地

皇居にお祭りされていたアマテラス神をどの地にて祭祀するのか、立地条件がよく、神意に叶う場所を探し求め、皇女は各地をめぐりました。それで、最初に鏡をおまつりしたのが三輪のあたりだったといわれています。この神社の歴史は古く、創建は、崇神天皇の時代と言われています。神武天皇が大和に九州の高千穂からはるばるとやってきて、都を置いたのが奈良の橿原のあたりだったといわれています。その後、この三輪山山麓に中心は移動したともいわれています。全国から参拝客が絶えない神社です。社殿の前に立つと、それだけですがすがしい雰囲気につつまれて、癒されます。ここには本物の神様がいらっしゃる、そう直観する瞬間です。
行ってはいけない危険なパワースポット

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