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日本に道義をよみがえらせる神

神社

熊野本宮大社の神様は、家津美御子大神 (素盞鳴尊)です。本地佛は阿弥陀如来 。今からおよそ二千年前、第十代崇神天皇の世に創建されました。本地佛とは神社神道の神様が仏教の世界(仏界)に化身してあらわれたときの姿です。本地垂迹説と反本地垂迹説があり、どちらが本体でどちらが化身かについては、宗派間で意見の相違があるようです。神道の立場でいえば、神様が次元が高いので、より和光同塵して仏界に降臨されると考えます。熊野の神様は、「不浄の身」の人でも、真剣に敬神の念でお参りする人の願いをかなえて下さる神様だそうです。

一願を成就させる神

阿弥陀仏となって死後の世界でも極楽往生を助けて下さるということですから、生きても死んでも頼りになるありがたい神様です。一願成就の神様として有名なのだそうです。一願成就というのは、どうしてもこれだけは叶えたいという、人間の一願を必ずや叶えて下さるという意味です。以前に先代の宮司さんが、「熊野では願いごとは一つ、多くても二つ三つまで」とお話されていたのを、直接、聞いたことがあります。お仕えしている人々は実感されているのですね。明治22年に洪水で社殿が流出するまでは、大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる熊野川の中洲に鎮座していました。現在、大斎原では国際合気道大会をはじめ、聖地にふさわしい様々なイベントも開催されています。合気道の開祖、植芝盛平は、和歌山県田辺の出身で、神道の思想を合気道の中に取り入れたといいます。熊野本宮大社へもしばしば参詣したそうです。(現在は、おすすめできません)
行ってはいけない危険なパワースポット

日本の歴史

ところで、日本の歴史や文化について、たくさんの著作がある渡部昇一さんは、「日本は東京裁判を受諾して国際社会に復帰したのでは なく、サンフランシスコ平和条約を締結して
国際社会に復帰した」と述べています。これを知ると、靖国神社参拝問題の本質が見えてきます。「靖国神社にはA級戦犯が合祀されているから、参拝したらいけない」などと、とある党首などが主張しています。しかし、日本は東京裁判の諸判決を受け入れたが、東京裁判そのものを受け入れたことはありません。戦争犯罪人とは、あくまでも連合国側の言い分にすぎません。日本の側から見れば、東京裁判とは占領下での戦闘の継続であって、死刑にされた人々は戦争で殺された兵士と同じです。サッチャー元首相の以下のような発言も有名です。「核があるからといって核戦争になるとはかぎりません。前の戦争では、核をもっていない日本が広島と長崎に原爆を落とされた。核を持っていない方が危ないのです」。日本文化を守っていくためには、保守的な政治や思想が維持される必要があると思います。



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