開運の原因と結果の法則

人生開運の鍵は、「夢と希望」であり、その反対にあるのが絶望です。絶望のあまり自殺する人もいますが、自殺者は死後、地獄界に近い世界にいくと霊界研究家の丹波哲郎さんも言っていました。人生開運の鍵は、「夢と希望」です。人はどんな環境にあっても幸せへの夢と希望を持たねばなりません。自殺すれば地獄のようなあの世で苦しみます。すぐに生まれ変わらされて似たような人生を歩むことになります。試練を生きて乗り越えられるまでこの繰り返しです。ですから自殺はしてはいけないのです。自分の心を明るく前向きにし希望を失わず生きるのが人としての責任であり学びです。なぜ、幸運の星のもとに生まれてすいすい生きる人もいれば、不運不幸の人生になる人もいるのか、その原因は前世です。憎しみと敵意にそまってる限り、同じような同類別物が人生に引き寄せられてしまい、心の平安も幸せも実現しないということです。このことの意味がわからない限り、憎しみから自由になれないのです。他人を憎んでいるようでも、結局は自分を呪っているのと効果は同じなのです。その思いと言葉を手放さない限りは解決しません。

因果応報の法則

前世で人を苦しめた分だけ今生では同じ苦しみを自分が味わうことになっています。前世で他人を幸せにした分だけ今生では自分が幸せになります。どの親のもとに生まれるのか、どんな環境を生きるのかも、自分の前世の行動が原因になって自分にめぐってきたのです。今の自分の行動や想いは未来の自分を決めています。未来も来世も今の自分の生き方次第です。あなたがひどい目にあったのは、前世で立場をかえてあなた自身が誰かにその行為をしていたということです。悪口を言われたとしたら、前世ではあなたが、それを誰かに言っていたということです。因果応報とはブーメランのようなもの仕事柄、いろいろな相談を受けますが、中には、兄に10歳から20歳まで性的虐待されていたという人などもいます。「絶対に兄を許すことはできない。倫理的にも人間的にも許せない」こういうのです。それはもっともな話です。また両親から激しい暴力や虐待を受けて育ち、そこから立ち直って頑張っている人もいます。「私の人生は幼少時に両親に虐待されたところから始まりました。この恨みを捨てることはありません。私は悪くないのです」こういう不幸な生い立ちで心に傷をおった人々に心から同情しますし、よく乗り越えて頑張っておられると尊敬します。しかし、それでも。彼らの不運、不幸は彼らにまったく非がない問題ではないのです。

前世と生まれ変わりの関係

前世療法の症例研究を詳細に行って、わかってきたこと。それは因果応報の法則が厳然として存在していることです。なぜ、ある人は幸運の星のもとに生まれ、すいすいラッキーに生きているのか。なぜ、ある人は不運星に生まれ、幼少期より虐待や暴力の被害に苦しむのか。それは偶然ではありません。前世で人を幸せにし喜ばせ救った人は、幸運の多い良き人生に生まれます。反対に前世で人を不幸にし苦しませ悩ませた人は、今度は自分がまったく同じ苦しみを身に受ける立場に生まれます。この法則が存在していることを理屈で説いても理解は難しいでしょう。しかし、前世療法を受ければ、催眠状態で自分でそれを経験します。これほど説得力のあることはありません。虐待も暴力も、私達の社会からなくなるべきものです。そのための法律や教育や啓蒙はどんどんしなければなりません。被害者の救済は進めなければなりません。しかし、その問題と、この因果応報の法則は矛盾するものではありません。因果を知ることは、未来もまた自分の努力でいかようにも切り開いていけることを知ることにも通じます。現在は過去の結果ですが、未来は現在の結果です。いま、自分がどんな生き方をするのか。問題をどう受け止めるのか。因果応報を知れば、相手をいつまでも憎んでいる必要はなくなります。その憎しみを手放すことができます。憎しみの念は「人を呪えば穴二つ」で、自分を不幸にします。それを手放せることは大きな開運をもたらすのです。少なくとも「罪を憎んで人を憎まず」の状態になることはできます。因果応報を知って、憎しみを手放せた時、そこから本当の自由が始まります。
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