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皇居で国民の安寧を祈られる天皇陛下

神社

天皇陛下にとって、新年は、歌会始(うたかいはじめ)の儀や、講書始(こうしょはじめ)の儀などのご公務以外に、最も重要な宮中祭祀があります。一月一日に行われる四方拝(しほうはい)、一月三日に行われる元始祭(げんしさい)、一月四日の奏事始(そうじはじめ)、一月七日の昭和天皇祭などなど。特に、四方拝は、元旦の早朝に行われ、神嘉殿の南庭で天皇陛下が伊勢神宮や、四方の神々を遥拝される重要な宮中祭祀です。天皇陛下は、この時、国民の平和と安寧と幸福を祈られるのです。このような宮中祭祀においては天皇陛下は、日本という神社の大宮司のごときお立場で、日本国民や日本に住むすべての人々のために、祈りをささげておられるのです。このような宮中祭祀は、年間に主なものが30件以上もあります。祭祀のためには専用の神主衣装をまとわれ、斎戒沐浴されて、神事を執り行われているのです。

新嘗祭と天皇陛下

11月23日の夕方から行われる新嘗祭(にいなめさい)は、最も重要な神事のひとつです。24日の未明にかけて天皇陛下が、新穀を神々にお供えし、神様のご加護、つまり神恩に感謝し、自らもお召し上がりになる神事です。この神事では、照明器具をつけず、ところどころに、かがり火を焚いて、寒風の中、祈りをささげます。しかも、この神事には、大臣などの政府の要人でさえ、幄舎(あくしゃ)での参列しか許されません。つまり、天皇のお姿を見ることはできません。実際にこの神事に参加された下村博文氏は、当時、内閣官房副長官としての参列でしたが、ものすごい霊的なエネルギーを感じたと、後に語っておられます。愛国心と日本の伝統文化を重視する、改正教育基本法が平成十八年に施行されていますが、まだまだ、学校教育の場で、このような天皇陛下のお姿を正しく子供に教育しているとは言いがたい現状があります。皇居こそが、日本最高の霊的中枢であり、パワースポットであるといえるのかもしれません。皇室神道の中に、神道の重要な秘伝はことごとく伝承されているといいます。
行ってはいけない危険なパワースポット


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