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東京九段に「招魂社」を創建し、それが靖国に

明治2年6月、戊辰戦争の死者など国家のために命を捧げたたくさんの人々の御霊を慰めるために、明治天皇陛下は、東京九段に「招魂社」を創建されました。明治12年(1879)6月4日には社号が「靖国神社」と改められ別格官幣社に列せられました。靖国神社には、戊辰戦争とその後に起こった佐賀の乱、西南戦争といった国内の戦いにおける死者だけではなく、明治維新のさきがけとなって命を落とした橋本左内・吉田松陰・坂本龍馬・高杉晋作といった幕末の志士達も祀られています。

明治維新、日清、日露の英霊も祀る

さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などで国家防衛のために亡くなられた方々の御霊が祀られており、その数は246万6千余柱に及びます。我が国では尊い行いをして亡くなった人を神として祀る伝統があります。戦いに殉じた人だけでなく、世に益する立派な行いをした人も神として崇敬します。菅原道真は天神として各地で祀られていますし、柿本人麻呂も神社で祀られています。楠木正成を祀る神戸の湊川神社も有名です。一般に長い年月を経た神社には神々しい気が宿っていますが、歴史の新しい神社では、なかなかそのような雰囲気は形成されていないようです。

天皇陛下や首相が靖国に参拝すべき理由

しかし、靖国神社は日本人ならば、一度は参拝してもらいたいと思います。日本の国を守ろうとして死んだ人々、日本を素晴らしい国にしようとして死んだ人々など、たくさんの人々の献身の結果、今の素晴らしい日本ができたということを理解することはとても大切なことだと思います。ところで、靖国神社の正しい由緒を知れば、日本国の総理大臣が、年に一度の例大祭に参拝するべきであることは言うまでもないことです。日本の総理大臣は、訪米するとアーリントン国立墓地に献花するようですが、アメリカのアーリントン国立墓地に献花しても日本の靖国神社には参拝しない総理など、日本のリーダーとしての資格がないと言われてもしかたないですね。
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