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神棚にお供えするときの注意点

神棚への供え物は、お水、お米、お塩、榊一対が原則で、ときに、ろうそく一対に火を灯したり、線香を立てる場合もあります。三宝荒神の場合は、ろうそく、線香は用意するのが原則です。それ以外にどのようなものを供え物にするかは、地方の伝統や神社の種類によっても変わる場合があります。蛇が眷属になる祭神の場合には、卵をお供えすることもあります。蛇の眷属や龍神、蛇神といったものでは、卵や、時に魚の干物などを供え物にすることもあるのです。


かつては、神の祭祀には、海のもの、山のものを真心こめて供え物にしていました。畑でとれた野菜などを供え物にしている地域もあります。ですから、本来は、私たちも、畑でとれたものや頂き物などをお供えしてもよいのです。供え物にしたものは、それを下げるときにお下がりとして、人間が頂くのがならわしです。供え物は、神の気が宿るので、いっそうおいしくなるとも言い伝えられています。一方、仏壇にも同じようにさまざまなお供え物をしますが、こちらは、ご先祖が精気を食べてしまうので、味が落ちるなどと言い伝えられています。


たとえば、お酒をお供えする場合、神棚にお酒をお供えすると、一級酒が特級酒に味わいが改善されるが、仏壇にお酒をお供えすると、一級酒が二級酒に味わいが格下げされたように変化するという人もいます。ともあれ、お正月には、お酒をお供えしましょう。できれば、海のもの、山のものもお供えするのが最善です。お雑煮をお供えするというのもよい方法です。神棚の供え物の配置について、さまざまな考え方がありますが、原則としては、神棚の左右に榊を配置します。榊は専用の容器に入れて、その水は毎日とりかえましょう。


そして、お米とお塩を神棚の正面に配置します。水玉に水を入れたものをその後ろに配置します。これが原則なのですが、お米とお塩の左右の位置関係には諸説ありますので、どちらでもさしつかえないでしょう。お酒をお供えする場合は、お米とお塩よりも手前に配置することが多いです。また、これ以外の食べ物をお供えする場合も、同じく手前に配置します。家庭用の小型の神棚の場合には、神棚の前に空間がないので、このような原則のとおりに配置できません。そのため左右に広がるように置くという方法をとるしかないでしょう。


お供え物を捧げたら、神様に祝詞を奏上してください。祝詞としては、地域の一宮などでも祝詞集を配布しているものですが、せめて天津祝詞は覚えておくほうがよいでしょう。天津祝詞は神棚の祭祀のための必須の祝詞です。すべてのお祈りに先立ち、まずは天津祝詞を朗々と唱えるようにしましょう。天津祝詞は、神社のご祈祷を受けるときに神主さんが必ず唱えるという基本中の基本の祝詞です。天津祝詞には、邪気をはらい、積みを祓い、清めるというパワーがあるとされています。祝詞の表現している意味を考えれば理解できますが、日常生活の中で知らず知らずに犯してしまった罪や穢れをはらい清めてくださいということを、祓いの神様にお願いする内容になっているのです。


 

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